■妥協ないJBLのパワフルサウンドを提供する新エントリーライン「WAVE」誕生
「WAVE100 TWS」は、より多くの方が、幅広いシーンでカジュアルにJBLのパワフルサウンドをお楽しみいただけるように設計し、新たに誕生したエントリーライン「WAVE」の完全ワイヤレスイヤホンです。
聴きたいときに手軽に良い音をすぐにお楽しみいただけるというコンセプトのもと、エントリーモデルでありながら、音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。
JBLが誇るパワフルなサウンドを手軽に堪能いただけます。汗水程度には耐えられるIPX2の防水機能も搭載し、手に取りやすいリーズナブルな価格設定でもあるため、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルとしても最適です。
■イヤホンを取り出しやすい “フタ無し” の革新的デザインと快適な装着感
本シリーズの充電ケースには、フタを無くした革新的なデザインを採用。使用する際の、フタを開けるというワンアクションの手間を減らし、イヤホン本体の取り出しやすさを実現しました。
また、フタ無しのデザインを採用するにあたり、充電ケースとイヤホン本体は、JBL独自の設計により、持ち歩き時の落下などの不安を払拭した仕様となっています。
さらに、イヤホン本体は人間工学に基づいた設計により、耳にフィットしやすい形状と装着感で、長時間の使用でも耳が痛くなりづらく、快適に音楽をお楽しみいただけます。耳の大きさに合わせて3サイズのイヤーチップも同梱しています。
■ほぼ1日使える最大約20時間のワイヤレス再生を実現
イヤホン本体は、Bluetoothに接続して最大約5時間のワイヤレス再生が可能です。充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約15時間分の充電をすることができ、合計で最大約20時間の音楽再生を実現しました。
ほぼ1日使用できるバッテリーを搭載しているため、通勤や通学の往復時だけでなく、長時間にわたるオンライン会議や連続したオンライン授業などにも十分に対応可能な再生時間を確保しています。
■左右どちらかのイヤホン単体で使用が可能な “Dual Connect” 機能搭載
左右どちらか片方のイヤホン単体でもお使いいただける「Dual Connect(デュアル コネクト)」機能を搭載。片方のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能なため、もう一方を外して充電することも可能です。
片側の耳が開放されることにより、オンラインでの会議や授業中に話しかけられた場合でも、相手の声を聞き逃す心配がありません。
■定番からトレンドまでファッション感覚で身に着けられる全4色のカラー展開
ブラック、ブルー、アイボリー、パープルの全4色をご用意。定番カラーのブラックをはじめ、昨今のトレンドでもある “くすみカラー” を採用したブルーやアイボリー、エレガントな印象を与えるパープルなど、幅広いライフスタイルシーンでカジュアルにお使いいただけるカラー展開となっています。
どんなコーディネートも邪魔せず、ファッションアイテム感覚でお好みのカラーをお選びいただけます。
■ハンズフリー通話に加え、Google Now、Siriなどボイスアシスタント機能にも対応
左右のイヤホンに配置されたロゴをワンタッチするだけで、ハンズフリーのステレオ通話が可能です。簡単操作で通勤、通学中でも大切な着信を逃さず、リモートワークやオンライン授業の際にも最適です。
また、同じくワンタッチ操作により、スマートホンに搭載の、Google Now やSiriをなどのボイスアシスタント機能を起動さることができます。
SAXmen.jpでは、あえて複数メーカーのサキソフォンのご提供は行わず、
弊店の選定基準を満たしたものだけをご提供しています。
今では全国多数のプレイヤーにリピート頂いている弊店選定マウスピース同様に、
プレイヤーがより快適に演奏に専念できるサキソフォンのご提供をお約束いたします。
SAXmen.jpのサキソフォンについて
サックスの専門家として長年研究を続けてきた弊店熟練スタッフの確かな選定及び独自の微調整を施したSAXmen.jp選定マウスピースで、あなたも今よりも快適に演奏してみませんか?安心して練習に専念できる個体をお探しの初心者の方、そして試奏しても中々好みの個体に出会えないという経験者の方まで、数多くのプレイヤーにお喜び頂いています。選定品が在庫切れの場合
■飯島禎司(音楽社)
サックス指導者としてのある経験をきっかけに、マウスピースのフェイシングと吹き心地等の関係を長年研究。プレイヤー・リペアマン、そして指導者としての稀有な才能と経験を存分に生かし、独自のフェイシングデータ、チェック・加工技術を有する。続きを読む
■石森信二(Wood Stone)
数多くのサックスプレイヤーをサポートしてきた経験と独自のノウハウそして加工精度や素材等への妥協のないこだわりによりヴィンテージマウスピースのクオリティを維持しつつ、更なる改良によりプレイヤーのニーズを反映させたマウスピースを製作。続きを読む
■後藤将彦(Gottsu)
異業種からマウスピース職人としての新たな人生をスタート。その製法・加工法・素材等、マウスピース作りに必要となる全ての要素が独自の方法論に基づくオリジナル。そのユニークな発想で創り出されるマウスピースは、今では世界的に認められるマウスピースに。続きを読む
■ハワードワイズマン(Wiseman Cases)
自身の苦い経験から、デザイン、保護力、耐久性等全てにこだわった楽器ケース作りをスタート。そのこだわりが見事に反映されたワイズマンケースは、クラシック・ジャズ等のジャンルを問わず、瞬く間に数多くの一流ミュージシャンに高く評価されることに。続きを読む
■小山宣夫(Bullseye)
プロトランペット奏者且つサックスリガチャー職人。彼のリガチャーを高く評価したジェイクコンセプション氏の一言がきっかけでマウスピース作りにも着手。ハイクオリティでありながら非常にリーズナブルなそのマウスピースはすでに高評価を得ている。続きを読む
■Mitsu Watanabe(SAXZ)
音程のよさ、バランスのよさ、吹きやすさはSAXZ製品の全てのモデルについて共通する特徴。デヴィッドサンボーンが世界で唯一用品契約を結んだ、日本が世界に誇るマウスピース職人。続きを読む
■宮武達郎(Marmaduke)
良質な海外の様々なハンドメイドマウスピースを日本国内へ紹介したことでも知られるMarmaduke Music。そのデザイナーである宮武氏が自身で金型からデザインして作り上げた渾身の力作。続きを読む
こんにちはゲストさん